2009年01月07日

栃木教委 携帯電話 小中は持ち込み禁止 高校生は校内使用禁止へ

栃木県教育委員会の須藤稔教育長は児童生徒の携帯電話の学校への持ち込みについて、「(公立)小中学校では原則持ち込み禁止に、高校は校内での使用を禁止にしたい」と述べました。
来年度から徹底を図る方針だそうです。
全国的な取り組みになってきましたね。ここまでくると対処していない県の方が珍しいかもしれません。

book_11.gif 『携帯電話:小中への持ち込み禁止 高校生は校内使用禁止へ−−県教委 /栃木』
http://mainichi.jp/area/tochigi/
news/20090107ddlk09100075000c.html

1月7日12時1分配信 毎日新聞

 県教育委員会の須藤稔教育長は6日の会見で、児童生徒の携帯電話の学校への持ち込みについて、「(公立)小中学校では原則持ち込み禁止に、高校は校内での使用を禁止にしたい」と述べた。来年度から徹底を図る方針。県教委は2月中旬までに、31市町の教育委員会や県立学校の校長へ通知を出し、県の方針を伝える。
 須藤教育長は「大人ほど判断力がない子どもには、それなりのガードが必要だ」と禁止の理由をあげた。防犯用など家庭の都合や事情で携帯持ち込みが必要な児童生徒は、各学校が保護者と協議する。学校外での所持については「保護者の責任」(県教委)として各家庭に任せる。
 携帯電話を巡っては先月8日、学校や警察関係者などで組織する「県青少年のための良い環境づくり実行委員会」が「とちぎの子どもを携帯電話の危険から守る行動アピール」を発表し、児童生徒に携帯電話を持たせないことを提言している。
 福田富一知事も同9日の会見で、「私も原則持つ必要はないという考え方だ」と述べ、学校への携帯持ち込みについて否定的な考えを示していた。
 県教委の昨年6〜7月の調査では、県内の小学5年生、中学2年生、高校2年生の計約1200人のうち、自分専用の携帯電話を持っているのは小5で約17%、中2で約50%。高2では約98%に達した。所持者のうちインターネットに接続可能な携帯電話の所持率は小5で約30%、中2で約81%、高2で92%だった。【葛西大博】
タグ:栃木 携帯
posted by ring at 19:01| 東京 晴れ| Comment(0) |  ├子どもと携帯・ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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