2009年05月18日

新型インフル急接近 市内の私立学校は臨時休校

 新型インフルエンザが大阪、兵庫両府県で急激な広がりを見せ、豊岡市や養父市、朝来市でも感染者が確認されるなど、福知山市に急接近してきた。これを受け、兵庫県内から多くの生徒が通学している福知山市内の私立学校では、急きょ休校措置を取るなど、18日朝から対応に追われた。


 福知山市内の福知山成美、福知山女子、京都共栄学園、福知山淑徳の私立4高校と京都共栄学園中学校は18日、急きょ臨時休校(福知山女子は代休)にした。休校期間はさまざまで、中間考査などが重なっている学校もあり、混乱している。

 福知山成美高校の休校期間は18日から22日まで。全校生890人のうち、兵庫県から約200人が通学している。うち約60人が但馬。大阪府の生徒もいる。17日の段階では、該当地域の生徒のみを休校にする予定だったが、感染地域の広がりを受けて、18日朝の会議で全校生を対象にすることに決めた。

 福知山女子高校も、成美高と足並みをそろえる。全校生170人のうち44人が兵庫県但馬地方から通学している。16日の両丹総体に生徒を動員したため18日は代休で、19日から22日まで休校とする。この間に第1中間考査を計画していたが、来週に延期になる。

 京都共栄学園は18日から3日間を休校にする。高校は全校生612人のうち169人が兵庫県からの通学生。中学校は全校生204人のうち65人が兵庫県からの通学生。朝の緊急会議で休校期間を正式に決め、生徒に新型インフルエンザの予防について指導後、一斉に下校させた。同日から予定していた中学校2年生の考査や24日から計画していた中学校の東京方面への修学旅行もそれぞれ延期することを決めた。

 福知山淑徳高校は、17日夜に緊急会議を開いて18日の休校を決めた。同日朝にはJR福知山駅に職員2人が立ち、間違って登校する生徒がいないか見守った。また、同日朝、休校を22日まで延長することを決めた。全校生465人のうち54人が兵庫県北部の但馬地区からの通学生。

■府立3校は代休日■

 市内の府立3高校は18日、両丹総体の代休日となっている。

 福知山市と隣接する朝来市の在住者の感染事例も出るなど、感染拡大している新型インフルエンザについて、福知山市健康危機管理対策本部は18日、市役所で会議を開いた。

 今回の新型インフルエンザは「弱毒性ながら、感染力は季節性インフルエンザより強い」とされる。会議では、今後、市内を含む府内での発症が予測されるとして、迅速対応を心がけるとした一方で、過剰な対応を取ることによる市民への不安拡大にも配慮しなければいけないとした。
posted by ring at 21:27| Comment(1) | 教育と地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の教育に携わっている方々に、今アメリカで話題になっている教育法について知ってもらいたいと思い、メールさせていただきました。それは、授業中に教師と生徒が瞑想する「静寂の時間」プログラムです。

瞑想を始めると、心と体は深く安らいで落ち着いていき、ストレスが取り除かれます。それによって、生徒のストレスに起因する、いじめや学級崩壊、不登校といった問題が起こらなくなるのです。「瞑想で本当に問題が解決されるのだろうか?」と思われる方には、ぜひ次のビデオをご覧いただきたいと思います。

カリフォルニアの学校のビデオ「瞑想が荒れた学校を救う」(8分):
http://jp.youtube.com/watch?v=fI3TbS4b_cs

アイオワの学校のビデオ「瞑想によって理想教育を実現」(14分):
http://maharishi.news-site.net/MVC/MaharishiSchool_short.wmv

今年4月、元ビートルズのポール・マッカートニーが、この教育法を広めるためのチャリティーコンサートに参加して、大きな話題となりました。彼は次のようにコメントしています。

「僕は四〇年間、瞑想を続けてきた。狂乱のただ中にあって、瞑想のおかげで落ち着いた時間をもつことができたんだ。あまり静かとはいえない今日の世界で、子供達が瞑想によって心の静けさを得てくれたらと思う」。

この全く新しい教育法を紹介する講演会が、今月、東京・大阪、広島で開催されますので、もしよろしければご参加いただけると幸いです。

テーマ「生徒の意識、創造性、脳の全体的開発」
・東京:6月18日(木)品川プリンスホテル
・広島:6月12日(金)アステールプラザ
・大阪:6月16日(火)ANAクラウンプラザホテル大阪
※開場13:30pm 開演14:00pm 閉会16:00pm
参加費:2000円(教育関係者は無料)
主 催:デイヴィッド・リンチ財団教育会議・日本事務局
詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.japan.stressfreeschools.org/

マハリシ総合研究所
田代由起子
ta-bo@maharishi.co.jp
Posted by 田代由起子 at 2009年06月02日 12:56
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