2009年06月11日

京教大集団暴行被害者を4大学学生中傷

2009年06月11日08時15分 / 提供:スポーツ報知



 酔って抵抗できない女子学生(当時19歳)を集団で暴行したとして京都教育大の男子学生6人が逮捕された事件に関して、会員制サイト「mixi(ミクシィ)」に被害者の人権を侵害するような意見を書き込んだとして、立命大(京都市)が学生2人を指導していたことが10日、分かった。

 立命大によると、2人は国際関係学部3年生の女子と経済学部4年生の男子。ともに立命大生というプロフィル付きで、被害に遭った女性にも非があるなどといった内容を投稿。その直後に学外から電話やメールで問い合わせがあり、大学が2人を面接し、確認した。

 女子学生は「お互い泥酔で誘ってきたのは女の子からだとか」「女のせいで将来ある人たちが6人もこんなことになってしまって残念です」などと書き込んでいた。

 一方、男子学生の方は6月1〜19日の予定で、大阪府下の母校の中学校で教育実習中だったが、中学校の保護者からの連絡で問題の書き込みが発覚。事態を重く見た大学側は、4日でこの男子学生の実習を打ち切った。

 立命大は2人に対し、数回、所属学部の教授や大学職員が面接で指導。ともに深く反省しているという。同大広報課は「二度とこのようなことが起きないよう、他の学生も含めてしっかり指導をしていきたい」と話している。

 京教大事件に関する「mixi」の書き込みでは、ほかにも、当の京教大と大阪体育大、桃山学院大のいずれも男子学生計3人が、不適切な内容を書いたとして大学から注意されるなど指導を受けた。
posted by ring at 09:16| Comment(0) |  └ルールなき学校社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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