共働きやひとり親家庭の小学生を放課後預かる学童保育について、5月1日時点で全国に約1万8475施設があり、計80万1390人の児童が入所していることが23日、全国学童保育連絡協議会の調査で分かった。いずれも前年より増えているものの、増加ペースは鈍化した。入所待ちの待機児童も9252人に上った。
同協議会は「行政が把握していない潜在待機児童も多く、学童保育の不足は依然深刻」と指摘している。
調査は学童保育の施設関係者らでつくる同協議会が5〜6月、全国すべての1800市町村を対象に行った。(日経23日 23:01)